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行楽シーズンにおける山でのクマに対する注意について

 行楽や山菜採り、きのこ採りなどで山に入る場合は、クマに出会う危険性がありますので、次のことに十分気をつけるようにしてください。

〇クマから見れば、森林は自分の領分。人は侵入者です。
行きなれた山でも、クマから見れば、自分の領分だということを忘れないでください。
冬眠から目覚めて、クマはエサを探して動き回ります。山菜を探すのに夢中で周囲への注意が散漫になると、クマと遭遇することになります。
クマにとっては、人は侵入者だということを忘れずに、周囲に十分注意してください。

〇音の出る物で、人の存在をクマに知らせましょう。
クマも食べ物に夢中になって、人の接近に気づかない場合があります。
山に入るときはラジオやクマ避けの鈴など、音の出る物を持って入りましょう。

〇子連れのクマに注意してください。
雌グマは子グマを連れている場合があります。子連れの母グマは非常に神経質で危険です。
絶対に近づかないでください。
子グマを見たら、近くに母グマがいると思ってください。周囲に注意しながら、できるだけ早く遠ざかりましょう。

〇食べ残しやゴミを山に残さないでください。
山菜をとりすぎてザックが満杯になり、食べ残しやゴミを山に残してくる人がいます。これらはクマを呼び寄せる大変危険な行為です。食べ物や食べ物の包装(ガムなどの包み紙も含む)などのゴミは必ず持ち帰ってください。



この記事に関するお問い合わせ先

担当課/農林振興課 農林整備室

TEL/0238-87-0526(直通)