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飯豊町を知る

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町長室
町長メッセージ
平成23年度 施政方針

「にぎわいを再現する」ための子育て支援と定住対策が重要

 平成23年度においては、これまでの蓄積と成果の上に、さらに、「語り合うまちづくり」「耕すまちづくり」「育てるまちづくり」を推し進め、多様な事業を展開してまいります。

 現在の国と地方を取り巻く状況から、国と地方の新しい関係や飯豊町のような基礎的な自治体の在り方、行政と住民、地方議会の在り方にまで、より主体的で自律的な取り組みが求められていると認識しております。こうした状況を踏まえたとき、将来に向けた課題解決の糸口とは何なのでしょうか。展望はあるのでしょうか。

 将来に明るい展望を開く条件は三つあると考えております。一つ目は環境と循環に軸足をおく社会の形成にあります。それは当然のことながら地方や農村の活性化と一体なものであり、同時進行すべきテーマであります。二つ目は若者の所得向上と定住条件の整備であります。戦後まもなく生まれた団塊の世代、その二世の定住を促し次世代の出生と成長を育むことが出来るかどうかは重要なポイントであると思われます。三つ目は地域の力、地域コミュニティの活力をどう守り成長を促すか、地域力を高める産業や仕事の創造、暮らしを支える新しい価値の創造、そのためのマンパワーの涵養と実行力の向上にあると考えております。

 何と言っても人口減少に歯止めを掛け、かつての「にぎわいを再現する」ための子育て支援と定住対策が重要であります。本町の人口は、平成22年10月に実施されました国勢調査において7943人となり、残念ながら8000人を割り込み、人口減少が続いております。子どもの保育に要する負担の軽減などによる子育て支援と住宅地の造成などによる若者の定住を促進するための環境整備など、定住対策が重要であると考えております。
 
 また、誰もが安心して暮らすことができる地域を実現するため、高齢者福祉や障がい者福祉施策にも力を入れなければならないと考えております。

 平成23年度は、第4次飯豊町総合計画、第4次行財政改革大綱の初年度でありますので、その着実な実行に向け力強く第一歩を踏み出してまいります。

(「平成23年度施政方針」から一部抜粋)



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